エルシノア125 エンジン始動
タイトルは立派ですけど、このポンコツ一筋縄ではいきません。
まず、マフラーとシリンダーつなぐとこのジョイントを合わすとこのネジ山が片一方グズグズで正規の長さのボルトじゃ止めれません。
ヘリサートするか、あのエポキシ使うか?
奥がネジ山残ってんな。
長いボルトでとりあえず止めとこう。
自分が乗るとなればテキトーっす。
今度ヘリサートしよう。
こんなとこ漏れなきゃいいんだよ。
レクチファイア点検。
一方通行になってればオッケー。
こいつは整流オンリーでバッテリーがレギュレートするんで、ちゃんとしたバッテリー搭載しましょう。
11/12追記
バッテリー上がったりってことは無かったんだけどレクチってのは片一方導通無し、ひっくり返して一桁メガオームが普通らしいんで再測定。
オッケーでした。
まだまだ未熟です。
バッテリーのっけようと思ったらバッテリーバンド切れちゃった。
いちいちむかつくバイクだな。
ヤフオクですごい値段で売ってますが200円ぐらいなんでメーカーから買いましょうね。
点火時期合わせてとりあえず始動準備完了です。
で、キック4回あっけなく始動。
白煙が始動の証。
アイドリングでしばらくほっといてから、圧縮圧力測定。
わかっていましたけどクソですね。
雨ん中乗りたくないヘタレなんで試乗はお預け。
しかし、カタカタうるせーな。
ダメかなこりゃ。